【知らなきゃ損】難消化性デキストリンの効果的な使い方

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中小企業診断士×パーソナルトレーナーの中村亮太です!

最近、スーパーやコンビニの棚を見ると「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収を穏やかにする」といった表示の健康飲料や食品が本当に増えてきました。特に特定保健用食品(トクホ)の飲み物では、こうした機能性を謳った商品が目につきます。

「からだすこやか茶」や「メッツコーラ」を飲んだことがある、という方も多いのでは?これらに多く含まれている成分が「難消化性デキストリン」です。

ダイエットや健康に関心がある方ほど「これって本当に効果があるの?」「痩せるって聞いたけど…」など気になる人が多いと思います。
そこで今回は、難消化性デキストリンの正体や、期待される働き・効果的な使い方、さらにイヌリンとの違いまで、わかりやすく・リアルに解説します!

目次

難消化性デキストリンって、一体どんなもの?

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難消化性デキストリンは、水溶性食物繊維の一種です。人の消化酵素ではほとんど分解されず、大腸まで届く「低カロリーな炭水化物」ともいえます。
1gあたり約1kcalと非常に低カロリー。しかも、主原料はトウモロコシのデンプン。人工的に加工されているので品質も安定しています。

同じ水溶性食物繊維の仲間に「イヌリン」もありますが、イヌリンはごぼうや菊芋など天然由来が多いのに対し、難消化性デキストリンは人工的な点が違いです。
とはいえ、どちらも「特定保健用食品」や「機能性表示食品」として広く活用されています。

難消化性デキストリンに期待できる働き

難消化性デキストリンには、主に以下のような嬉しい効果が期待できます。

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糖や脂肪の吸収を穏やかにする

食事と一緒に摂ると、腸内でゼリー状になり糖質や脂質を包み込むため、消化・吸収のスピードがゆっくりになり、血糖値の急上昇や脂肪の吸収を抑えます。
血糖値の急上昇(血糖値スパイク)を防ぐことで、インスリンの過剰分泌も抑制。結果的に体脂肪が付きにくい状態をサポートしてくれます。

プレバイオティクスとして腸内環境を整える

難消化性デキストリンは大腸で善玉菌のエサになり、腸内フローラをサポート。便秘改善や、全体的な整腸効果も期待できます。

便秘の改善

水分を含んで便を柔らかくし、かさを増して排便を促進。特にコロコロと硬い便が出やすい方には効果的です。

インスリン分泌への影響は少ない

糖の吸収を抑えても、インスリン分泌が著しく減ることはありません。インスリンは筋タンパク質合成に不可欠ですが、筋トレ勢でもそういった悪影響は気にしなくてOKです。

イヌリンとの違いは?

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同じ水溶性食物繊維のイヌリンですが、腸内環境改善に特化したいならイヌリン、使いやすさや溶けやすさを重視したいなら難消化性デキストリンという選び方ができます。

  • イヌリンの方が善玉菌のエサになりやすい(プレバイオティクス効果は強め)
  • 難消化性デキストリンは水に溶けやすく、粉末で混ぜて使いやすい
  • 天然由来(イヌリン)か、人工的(難消化性デキストリン)かで選ぶのもアリ

表示上の違いは「トクホ(難消化性デキストリン)」と「機能性表示食品(イヌリン)」などですが、効果に大きな差はありません。

どんな人に向いている?

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  • 空腹時血糖値や食後血糖値が高めな方
  • たくさん糖質を摂りがちな方、短時間で血糖値が上がりやすい方
  • BMI25以上の方(特にダイエットを意識している方)

こうした方には、特に数値の改善が見込めるケースが多いです。一方で、日頃から血糖値が安定している方や、野菜中心の生活・運動習慣がある方は、目に見える効果を感じにくいことも。

どれくらい摂ればいい?

厚生労働省の推奨摂取量は、男性21g以上・女性18g以上(食物繊維全体)ですが、平均的な日本人は1日14〜15g程度と、5〜7gほど足りていません。

  • サプリメントで補う場合は1日5g〜10gを目安にプラス
  • 理想は日々の食事(野菜・海藻・きのこ類)で摂取すること
  • サプリは「不足分を補う」役割で活用しましょう

コスパで選ぶなら「粉末タイプ」一択!

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実は、トクホの清涼飲料水で摂るのはコスパが非常に悪いんです。
例えばお茶1本(150円前後)で摂れる難消化性デキストリンは5g程度ですが、粉末で買えば5gあたり7.5円程度と、なんと20倍近い価格差があります。

水・お茶・コーヒー・ヨーグルトなどにさっと混ぜられるので、粉末タイプが圧倒的におすすめです!

まとめ:目的に合わせて賢く選ぼう

難消化性デキストリンもイヌリンも、糖や脂肪の吸収抑制、腸内環境改善、便秘対策など様々な健康サポートが期待できる成分です。

「食物繊維が不足しがち」「血糖値やダイエットが気になる」「腸内環境を整えたい」という方は、
コスパ重視なら粉末タイプの活用がおすすめ
「腸内環境改善を特に重視」ならイヌリンもぜひ検討を。

とはいえ、ベースはあくまで日々のバランスの良い食生活。自分の目的やライフスタイルに合った賢い選択で、健康的な毎日を手に入れましょう!

筋肉は裏切らない。あなたの努力も裏切らない!
読んでいただきありがとうございました!また読みに来てください!

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